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大規模風力発電について

2021.11.22

私の友人 ネイチャーガイドの吉村健次くんからの呼びかけです。

※拡散希望。今なら意見を届けられます!

健次くんは夏、山口県錦川の川下り、ラフティングガイドをしながら上関原発建設阻止活動、冬はニセコ周辺をベースにパウダーガイドしながら泊原発の再稼働阻止活動を行っています。私が上関原発と祝島のことを知り、友達と現地を訪れたとき案内してもらったのがきっかけで、夏は錦川でラフティング、冬はニセコでパウダースノーをご一緒させてもらっています。以下が呼びかけです。

2015年岩国市錦川で吉村健次くんとラフティング
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2017年羊蹄山で
ついでに私も

 岩国市の錦川源流の森に、大間原発建設中の電源開発(Jパワー)が大規模風力発電計画を発表しました。 「西中国ウインドファーム」は風力発電機 33機を建設検討中とする、国内最大規模の計画です。健次くんの住宅がある集落は、風力発電機から約2キロ地点になり、施設の稼働による騒音、並び超低周波音の影響による重大な健康被害が生じる可能性があリます。

また開発地域は錦町の飲み水である木谷川」の上部で建設のため水源のブナ林を含めた森林伐採が予定され森の生態系の破壊や温室効果ガスの吸収量減少、土砂災害の危険も高まります。更に川から海に注ぐ水と森の栄養が減り、広い範囲で環境への影響が懸念されます。

黒の車線部分が風力発電建設計画予定地です
地図を見るとこの山の尾根伝いで、生態系上デリケートな部分であることがわかります。
錦川上流を望む
同じように山間部に建設された三重県青山高原と下関市白滝山のウインドファームの事例
青山ウインドファームの問題点については「風力発電の不都合な真実」に詳しく載っています。

グリーンカーボン(森が二酸化炭素を吸収する効果)で大規模な森林再生をする事の方が、温室効果ガスを削減する上で、遥かに日本の風土に馴染むと断言します。

現在事業者である電源開発社が、12月8日 までこの計画に対する「意見」を「郵送」で受け付けています。

是非、皆様のご意見を、一言でも良いので、届けて頂ければ幸いです!

現在事業者が作成した「配慮書」をホームぺージから閲覧出来ます。

https://www.jpower.co.jp/sustainability/environment/assessment/wind_nishichugoku.html

ぜひ郵送にて「西中国ウインドファーム事業計画について」意見書とお書き頂いてお送りください。

郵送先 〒104-8165 東京都中央区銀座6丁目15-1

電源開発株式会社 風力発電事業部 陸上開発室  (担当、橋口、斎藤)

電話03-3546-9615

作成者、問合せ先

吉村健次 美しい錦川を未来へ手渡す会代表

メール neonishiki@gmail.com

ぜひ郵送にて「西中国ウインドファーム事業計画について」意見書とお書き頂いてお送りください。

郵送先 〒104-8165 東京都中央区銀座6丁目15-1

電源開発株式会社 風力発電事業部 陸上開発室  (担当、橋口、斎藤)

電話03-3546-9615

作成者、問合せ先

吉村健次 美しい錦川を未来へ手渡す会代表